IPEC

トピックス

- IPECのVIを一新しました

インテリアのプロと企業をつなぐ国際展示会 IPECのロゴマーク

お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、今年のIPECよりVIを導入しました。
その第一弾としてIPECのロゴマークを新たに制定し、ウェブサイトの大規模リニューアルを
行いました。従来のロゴはロゴタイプとして引き続き使用する予定ですが、
デザインの団体として、より強いビジュアルアイデンティティが必要であるとの判断のもと、
ロゴセット、ステートメントライン、ウェブサイトのデザインを
今年の春から準備してきました。

今後は、各種ツール、IPEC会場の展示構成やサインデザイン、ノベルティグッズにも
ロゴマークを中心に展開していく予定です。近日中にバナーやベクターデーターの
プレスキットをこちらでアップする予定ですので、ブログや自社サイト等で
IPECをご紹介の際は、ぜひご活用ください。

新ロゴマークについて
IPECというインテリアプランナーとメーカー主体のエキシビションで行われる
一つ一つの小さな提案が、人の営みだけではなく、環境や地球に対しても
優しいまなざしを持ち続けなければならないと考えています。
情緒的に連鎖する様子とともに、インテリアプランナーとしての責任=テンション感を
このロゴ・マークに込めています。また、一つ一つの文字は、
エキシビションに集まる素材や会場の小間になぞらえ
このエキシビションの認知度の向上を狙っています。

IPEC VI  制作クレジット
プロデュース:日本インテリアプランナー協会 (JIPA)/IPEC実行委員会
クリエイティブディレクション:平澤 太(Designcafe-Inc.)
グラフィックデザイン:池上直樹(KOTOHOGI DESIGN
ウェブインターフェイスデザイン:池上直樹&林 幹人(M.H.Portfolio)
CMSコーディング:林 幹人
フォトグラファー:須藤慶一 (STILLSOLID-Inc.)

- EFFECT、アジアデザイン賞(DFA)のメリット賞を受賞

EFFECT 東京インテリアプランナー協会編

2008年12月12日、香港デザインセンターより本年度のアジアデザイン賞受賞者を発表されました。
本年のエントリー総数は633件。世界各国から選定された受賞作品は、ひとつ以上のアジア市場に
おいて商業的に成功した優れたデザインであることを評価されたもので、「EFFECT」はその中の
”デザイン振興に貢献するとみなされる作品に対して授与される”メリット賞を受賞いたしました。

■アジアデザイン賞(DFA)
2003年にスタートしたアジアデザイン賞(DFA)は、ビジネスや、継続可能で質の高い生活に
不可欠となるグッドデザインの価値についてビジネス界及び一般の意識を高めることを目的とし、
アジアの生活様式を反映し、それに影響を与える優れたデザインによってビジネス的成功をおさめた
世界各国の企業に対して授与される賞です。

EFFECT (東京インテリアプランナー協会 編集)について
インテリアプランニングに不可欠な「人と空間の関係性」を追求した1冊
豊富な実例写真とともに、その空間に込められたメッセージや仕掛けを紹介
プロで活躍するプランナーから学生まで、必携の書

EFFECT
編集:東京インテリアプランナー協会
発行:六耀社
定価: 3,990円 (本体3,800円)
B5変・212ページ・ソフトカバー
SBN 978-4-89737-608-0 C3052

◆内容紹介

空間が人を触発し、空間が感動を生み出す。インテリアプランナーが考える「人と空間の関係性」、
そこで生まれる効果=EFFECT(イフェクト)とは? 本書から見つけてください。

空間設計の際に重要なのは、コンセプトとデザインをつなぐ“インテリアプランニング”施主や使用者
といったクライアントのニーズを取り入れながら、優れた「空間」を作り出すという
一連の行程のなかでは、スケールや意匠、機能、素材などイメージする要素は様々です。

本書では、それらのなかでも、とりわけ重要な要素となる“人”に焦点を当て、空間が人にどのような
感情を呼び起こすか、あるいは行動を促すかといったテーマをもとに、イメージを誘発させる多様な
ビジュアルを収録し、空間に込められたメッセージや仕掛けを人の感情や行動を表す6つのキーワード
「はじまる」、「はずむ」、「たかぶる」、「とける」、「こもる」、「しまる」ごとに紹介します。

- FABRIC-SCAPE/12 SCENES OF LIFEが受賞

FABRIC-SCAPE  -12・SCENES OF LIFE- |IPEC 2007

FABRIC-SCAPE -12・SCENES OF LIFE- |IPEC 2007

2007年のJAPANTEX/IPEC 2007 アトリウム協同企画「HOTPOiNT」で公開した
作品名 FABRIC-SCAPE/12SCENES OF LIFE が二つのデザインアワードで受賞いたしました。
ディスプレイデザイン賞2008(主催:社団法人日本ディスプレイデザイン協会)では奨励賞を
SDA賞(主催:社団法人日本サインデザイン協会)では入選いたしました。

デザイン:
竹村尚久(有限会社ディーコンセプトデザインオフイス)JIPAT所属
佐藤勉(佐藤勉建築設計事務所)JIPAT所属


デザインコンセプト:

人生の「あるシーン」を表現する2700×2700の空間が12。中央の広場を囲むように配置した。
12種の空間はそれぞれ人の一生を「誕生」から「転生」までを示しており、
来場者はその空間を「感じ」ながらそれぞれに利用する。

12種の空間には行動のポイントポイントに「そっとした言葉」が示されており、
その場所での「気持ち」と「行動」を軽く「示唆」し、また揶揄している。
来場者はそれぞれにその人生の連環を巡り、思いおもいの人生の経験と将来の想像にリンクさせる。
12の空間に囲まれた「中心の広場」は人生そのものの表現の場。
そこには300のファブリッククッション(300×400×600)をランダムに配置し、
来場者はそれぞれに行動を行う。

家族で楽しむ。
子供同士で走り回る。
仕事関連の打合せを行う。
ひとりで何かを深く考える。
ただボヤっとする。
そこにはひとそれぞれのカタチが表現される。

そしてそれは12の空間と300のファブリッククッションにより助長される。
300のファブリッククッションは多様な個性。それは自由に会場内を飛び回り、
12のそれぞれの空間へと多種多様な人々のそれぞれの思いに応じて重ねられて組み合わせられる。
単純でシンプルな12の人生のシーン。しかしその種類に制限はない。
人生を感じて考える空間。そして記憶。

それはこの展示会の会期のみで完結するものではなく、会期終了後も人々に何らかの
喚起をあたえるものであってほしいと思う。
そこで、300のファブリッククッションは最終日に無料配布した。
300のファブリッククッションは300の家庭へ、記憶と共に引き継がれていく。